中小企業にこそおすすめ!経理のアウトソーシングサービスとは?

 (更新日2022.06.17)
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中小企業の経理は、一人の担当者が全ての業務に対応している場合が比較的多いのではないでしょうか。

経理業務は正確さが求められ、日々の仕分け業務は膨大で煩雑です。さらに、決算期には多忙を極めます。

加えて、中小企業では総務や労務の業務も兼任することもあり、「一人の担当者に事務処理の全てを任せきりになっていることに課題を感じている」という経営者の声もよく聞きます。

とはいえ、「重要な経理業務を外注にしてしまって大丈夫なのか」と気になるところ。

そこで本記事では、中小企業の一人経理のメリット・デメリットや、中小企業にこそ経理のアウトソーシングをおすすめする理由を解説していきます。

また、おすすめの経理のアウトソーシングサービスについてもご紹介しますので、ぜひご参考になさってください。

中小企業の一人経理のメリット

一人経理のメリットについて、経理担当者側と経営者側のそれぞれの立場から見ていきましょう。

経理担当者側のメリット

  • 経理業務の専門スキルと経験を得ることができる
  • 自身の裁量で仕事を進めることができる

一人経理を行うメリットは、経理の専門スキルと事務処理能力が必然的に上がることです。

さらに、経理職は、経営者に近い立場で仕事することも多くあることから、単なる経理に留まらず、経営管理や経営戦略、マーケティング施策などにも触れる機会が増えます。

そのため、自身のスキル経験は、他では得がたい貴重なものとなるでしょう。

また、一人経理の場合は、自身の裁量で仕事の進め方やスケジュールを決めることができるため、仕事にメリハリをつけやすく、やりがいを持って仕事に取り組めることも大きなメリットといえます。

経営者側のメリット

  • 人件費を抑えることができる
  • 経理状況を把握しやすい

経営者側にとっては、人件費が抑えられることはメリットとなり得るでしょう。

その上、お金の流れを把握しているのが一人となれば、時間的コストも省略し、会社の経理状況を全て把握することが可能です。

中小企業の一人経理のデメリット

一人経理のデメリットも、経理担当者側と経営者側のそれぞれの立場から見ていきましょう。

経理担当者側のデメリット

  • 困ったときに相談できる相手がいない
  • チェック機能がないためミスに気づきにくい

経理担当者側のデメリットは、業務をする中で困ったときに誰かに相談できないことが精神的にも大きな負担となる点です。

それは、チェック機能がないためミスに気づきにくいという側面もあります。

経営者側のデメリット

  • 大きなミスを見落とすリスクがある
  • 事業がうまく機能しなくなるリスクがある
  • 急な休みや退職により経理業務が止まるリスクがある

経営者側のデメリットは、人的リソース不足でWチェック体制をとれないため、大きなミスが発生したときに見落としてしまうリスクがあるという点です。

また、会社の経理全般を一人に任せているため、その担当者がいなくなってしまったり、ミスやトラブルが起きたときに、機能不全を起こしてしまうという点も懸念されます。

中小企業にこそ経理のアウトソーシングがおすすめな理由

ここまで中小企業の一人経理についてメリットとデメリットをご紹介してきましたが、一人経理のメリットを享受しつつ、課題にアプローチする手段としておすすめなのが経理のアウトソーシングです。

経理のアウトソーシングをおすすめする理由としては、以下の3つがあります。

経理のアウトソーシングをおすすめする理由

  • コア業務に専念できる
  • コスト削減につながる
  • 退職リスクを回避できる

それぞれの理由について以下で詳しく解説します。

コア業務に専念できる

中小企業にこそ経理のアウトソーシングをおすすめする理由としては、経理業務をアウトソーシングすることで本来集中すべきコア業務に専念できることが挙げられます。

自社の経理担当者には、経理業務の中でも重要な範囲を任せ、記帳作業や請求書の発行といった日々の業務をアウトソーシングするだけでも、担当者の働きやすさや負担軽減になり、働く環境改善にもつながります。

コスト削減につながる

経理担当を新しく採用する場合、給与のほか、社会保険料や福利厚生コスト、教育コストなどの費用がかかります。

また、正社員を雇用する場合の人件費は、年間で400〜600万円程の費用が発生します。

一方、アウトソーシングの場合は、このコストを大幅に削減することができます。

アウトソーシングサービスの会社によっては繁忙期のみや、特定の業務だけをスポットで依頼をすることもできますので、トータルで考えると、自社で人材を採用するよりも人件費を削減することが可能になります。

退職リスクを回避できる

社員の退職は、これまでの育成に費やしてきた教育コストもすべて無駄になってしまうため、最も避けたい事態でしょう。

退職によって発生する新たな採用コストもさることながら、中小企業での経理業務の担当者に属人化してしまうことも多いため、退職時の引き継ぎには多くの手間と時間がかかります。

しかし、経理をアウトソーシングしていれば、退職リスクの心配はありません。

また、アウトソーシングの導入時に業務フローの整理やマニュアルの作成を行いますので、その後に社内で窓口となる担当者が変わる場合でも、スムーズに引き継ぎを行うことができます。

中小企業におすすめの経理のアウトソーシングサービス3選

経理のアウトソーシングサービス会社別の比較を以下の表にまとめました。

料金や対応業務は各社で異なりますので、ご参照ください。

アウトソーシングサービス月額料金
(税抜表記)
主な対応業務その他サイト

Web特命係
13,500円/月~仕訳作業/請求書の発行/経理状況の整理整頓/入出金確認/給与明細の発行/年末調整や確定申告サポート 突発的な作業や
イレギュラーな業務の対応も相談可
詳細を見る

HELP YOU
100,000円/月~請求書や見積書、注文書の作成/決算書の作成/経費精算・管理/各種資料作成/データ入力 30時間/月対応詳細を見る


経理業務プロ
40,000円/月~伝票入力/請求書発行/売掛金管理/買掛金管理/決算資料作成/給与計算 仕訳入力1,000件/月詳細を見る

以下で各社のサービスの特徴をご紹介します。

Web特命係

Web特命係の経理代行サービスでは、経理実務経験3年以上の実績ある優秀な担当者が多数在籍し、フルリモートで経理業務を代行します。

専属のディレクターが速やかにチームを組み、最短2日後からサポート開始も可能です。

月額プランだけでなく、毎月の突発的に発生した作業や1ヶ月だけ、2ヶ月だけ、という利用もできます。

HELP YOU

HELP YOUは、オンラインで完結するアウトソーシングサービスです。

専属ディレクターを中心にしたチーム制を採用し、個人の事業主から中小企業、大手企業までクライアントの規模に合わせて、柔軟な対応ができます。

料金については、処理件数ごとではなく定額で月30時間まで利用できるのが特徴です。

経理業務プロ

経理業務プロは、経理業務全般に特化したアウトソーシングサービスです。

経理全体を依頼することはもちろん、仕訳入力だけ・給与計算だけを導入することもでき、スポット利用も可能です。

まとめ

経理のアウトソーシングを利用することで、中小企業の一人経理が抱える課題の解消にもつながります。

新しい人材を雇用することを考えると給与や福利厚生以外に教育コストも発生しますが、経理のアウトソーシングではコスト節減やクオリティ保証の面でもメリットがあります。

繁忙期だけ依頼するというスポット利用も可能で、伝票の起票や整理、仕訳入力だけなどの経理業務の一部を代行してもらうことも可能です。

ぜひこの機会に導入をご検討してみてはいかがでしょうか。

Web特命係のオンラインアシスタントサービス

オンラインアウトソーシングならWeb特命係

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  4. 契約期間も1ヶ月からなので必要なときに必要な分だけ依頼できる

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