本来やるべき仕事”コア業務”以外の
ノンコア業務”に時間を奪われていませんか?
例えば、営業社員なのに本来行うべき営業活動よりも、書類作成や社内の事務作業や営業のための準備など、自分自身ではなくても良い作業に追われて時間がない。
例えば、デザイナーなのに本来行うべきデザイン業務よりも、書類作成やリサーチ、日程調整など、自分自身ではなくても良い作業に追われて、本来の仕事に注力出来ない。
会社のオフィスに出勤し、その場でその人が行わなくてはならない仕事、重要度の高い仕事を「コア業務」と定義し、その反対にオフィスに出勤しなくても出来る、その人でなくても出来る、重要度は高くないけれどやらなくてはいけない仕事を「ノンコア業務」と定義した時、「ノンコア業務」が本来注力すべき「コア業務」の時間を圧迫してしまう事が、実はよく発生しています。
”ノンコア業務”を外部に委託・自社でリモートワーク化することで
仕事の負担を減らしライフワークバランスの改善
”コア業務”を加速させ企業拡大に貢献
これまでは「パート」「アルバイト」を採用する、「派遣社員」を受け入れる、などが当たり前の業務負担改善でした。
しかし、パートやアルバイト、派遣社員を導入すると、その採用・教育・管理など付随する「ノンコア業務」が実は増加してしまいます。
もちろん、座席数を増やすことになるので、デスクやパソコンなど、その他にもコストも手間も多大にかかってしまいます。
それが例えば、すでにその業界・職種・業務に理解やスキルのあるリモートワーカーへ委託出来れば、教育の時間も短縮でき、業務に必要なパソコンなどの費用をかけることもありません。
まだまだ馴染みのないリモートワーカーを、正社員・パート、アルバイト・派遣社員に加えて、4つめの働き方(雇用形態)として当たり前にしていくことで業務負担の大きい企業従業員の皆様の負担を減らし、より「コア業務」に集中していただくことで、企業拡大に貢献するというのが弊社の使命です。
また、社員・スタッフ全員がリモートワークを実施しているWeb特命係だからこそ、リモート化のノウハウがあります。
外部へ委託するだけではなく、自社の従業員でリモートワーク化していきたいが方法が分からない、という企業様へのリモートワーク導入コンサルも可能です。