
- オンラインアシスタントって何?
- オンラインアシスタントを利用するメリットを知りたい!
オンラインアシスタントとは、インターネットを利用して企業の業務(総務、経理、人事など)をサポートしてくれるサービスのことです。
Webサイトの運用などの業務を昨今の新型コロナウイルスの流行により、リモートワークが推奨されている中で、出社することなく在宅で業務を担う「オンラインアシスタント」が注目されています。
オンラインアシスタントは、最短数日でサービスの導入が可能なうえ、即戦力になる人材がチーム制で業務を担うことが多いため、仕事の質の高さの点でも評判が高いです。
そこで本記事では、オンラインアシスタントの特徴やメリット・デメリット、各社の料金別比較まで徹底解説していきます。
この記事を読むことで、オンラインアシスタントの失敗しない選び方がわかるようになります。ぜひ最後までご覧くださいね。
オンラインアシスタントとは

オンラインアシスタントとは、社外の人材がオンライン上で企業の業務をサポートしてくれるサービスです。業務内容は主に、総務、経理、人事などのバックオフィス業務で、
各分野の専門的な知識やスキルを持った人材が、即戦力として業務をサポートしてくれます。
オンラインアシスタントが対応できる仕事内容

オンラインアシスタントの業務内容は、主に以下の5つです。
オンラインアシスタントの業務内容
- Web制作・運用
- 総務・事務アシスタント
- 経理サポート
- 人事・採用サポート
- レポート作成代行
このようにオンラインアシスタントには幅広い業務に対して、高クオリティでサポートしてくれるという特徴があります。
以下で、それぞれの業務別に詳しく解説していきます。
Web制作・運用
オンラインアシスタントには、Webサイトの制作や運用も任せることができます。
Webサイト制作では、システム構築の段階でSEO対策してくれ、希望のイメージなどを伝えればサイトのカスタマイズについても相談に乗ってくれるでしょう。
SEOとは?
Search Engine Optimizationの略称で、日本語では「検索エンジン最適化」と呼ぶ。
Googleなどの検索エンジンで自社のページが検索結果上位になるようにする施策をSEO対策という。
自社のページが検索結果上位になることで、より多くのユーザーアクセスを集め、潜在顧客の獲得につなげることができる。
Webサイト運用では、アクセス解析や保守も含まれます。また、依頼内容によっては、Webサイトにおいて重要なSEO対策として、自社ブログやコラムの更新を専門のライターが書いてくれるので、Webサイトへの定期的なアクセスも見込めるようになります。
例えば、自社のWebサイトについて以下のような困り事はないでしょうか。
- 自社のWebサイトを持っているものの全く手つかずの状態
- Webサイトから集客につなげたいがどうすればいいか分からない
- 自社にWebに強い担当者がいない
自社では対応しきれない部分を、知識も実績もある人材に任せることができるのがオンラインアシスタントの大きなメリットです。
総務・事務アシスタント
総務は、在庫管理、出張や会食の手配、備品の発注、詫び状などの書状の作成などがサポート範囲であることが多いです。
事務アシスタントは、Excelの集計業務やWordでの資料作成、入力業務など、いわゆるバックオフィス業務と呼ばれるものをサポートしてくれます。
総務や事務アシスタントは、業務範囲が広いため、様々な業務をマルチタスクでこなさなければなりません。自社の担当者に任せる場合、他の業務と兼務してオーバーワークになってしまうことも。その点、オンラインアシスタントにサポートしてもらえば、業務効率化にもつながります。
経理サポート
経理サポートは、請求書の作成、経費精算、給与や賞与の計算、会計ソフトへの入力代行などがあります。
経理業務は、正確性を求められる上に細かい作業が多く、煩雑になりがちです。また、毎月決まったルーティンで行う業務が多いため、オンラインアシスタントに依頼するには最適な業務といえるでしょう。
中には、自社の経理を外部に任せることに抵抗がある方もいらっしゃいますが、経理の知識を持った人材は一部に限られ、社内で業務のサポートができる人材が他になければ、業務の負担が偏ってしまうこともあります。
オンラインアシスタントであれば、専門的な知識を持ったスタッフが業務をサポートします。また、契約書などの重要書類のチェックができるため、担当者の業務負担につなげることができます。
人事・採用サポート
人事・採用サポートは、求人広告の管理と出稿、セミナー用資料の作成、面接スケジュールの調整、面接会場の手配、入社書類の作成、勤怠管理などが含まれます。
人事採用は、会社にとって重要な業務の一つですが、なかなか繊細で手間のかかる業務でもあります。
オンラインアシスタントに依頼すれば、人事・採用のプロがサポートしてくれるため、業務の効率化を図るためにも、オンラインアシスタントの導入を検討してみるとよいでしょう。
レポート作成代行
レポート作成代行では、Web広告やGoogleアナリティクスのレポーティング作業を任せることができます。レポート作成は重要な業務ですが、取引先数が膨大になると他の業務を圧迫してしまいます。
オンラインアシスタントにレポート作成を任せることで、本来集中するべき、数字の分析に時間を掛けることができるようになるので、結果的に生産性が上がります。
オンラインアシスタントサービスを利用するメリット

オンラインアシスタントの最大のメリットは、業務に対しての費用対効果を上げることができる点です。
このほかにも、以下の3つのメリットが挙げられます。
メリット
- コア業務に集中することができる
- 人件費や採用コストのムダがない
- 仕事の質が担保される
コア業務に集中することができる
オンラインアシスタントを利用することで、コア業務に集中できるようになります。
一人の社員がいくつもの仕事を兼務しているような場合には、とくに有効です。
たとえば、バックオフィス業務をオンラインアシスタントに担当してもらうことで、事業を成長させるためのコア業務に集中して取り組むことができます。
人件費や採用コストのムダがない
オンラインアシスタントに特定の業務を依頼することで、時間だけではなく人件費や採用コストの削減にもつながります。
また、繁忙期と閑散期で大きく業務量が異なる企業については、必要な時だけ業務を依頼して、必要でない時には依頼しないといった選択ができるのも、オンラインアシスタントの特徴です。
オンラインアシスタントなら、早ければ3〜4日程度で実務を開始できます。通常、採用から入社までに1ヶ月はかかることを考えるとこの差は魅力的です。
仕事の質が担保される
オンラインアシスタントは、高いスキルを持つ即戦力となる人材のため、仕事の質が担保されるということもメリットです。
もちろん、人材育成のための時間も費用も必要がありませんので、希望の業務をすぐに開始してくれます。
オンラインアシスタントサービスを利用するデメリット

オンラインアシスタントサービスを利用するデメリットは、以下の2点です。
デメリット
- マニュアルや規則の準備が必要
- コミュニケーション面で戸惑うことがある
それぞれのデメリットについて、以下で詳しく解説します。
マニュアルや規則の準備が必要
オンラインでのアシスタントサービスを利用するためには、マニュアルや規則の準備が最低限必要となります。
とはいえ、これはオフラインの場合も同様ですので、どのレベルのマニュアルや規則が必要なのか、まずは問い合わせてみるとよいでしょう。
コミュニケーション面で戸惑うことがある
オンラインアシスタントは、企業に出社することなく、オンラインで業務を担います。
企業の中には、対面でのコミュニケーションには慣れていても、オンラインでのコミュニケーションには不慣れという方もいます。そのため、最初は「コミュニケーションが取りづらい」など抵抗感がある場合もでてくるかもしれません。
しかし、コロナ禍においてリモートワークが推奨されるなど、今後、会社内でもオンラインでのコミュニケーションはますます活発になるでしょう。
ぜひオンラインアシスタントの利用とともに、ZOOMやSlack、Skypeなどのコミュニケーションツールの扱いにも慣れていくこともいいきっかけになるかもしれません。
オンラインアシスタントの選び方
オンラインアシスタントを選び方で、重要なポイントは2つあります。
ポイント
- サービスの信頼性が高いこと
- サービスの充実度があること
以下で詳しく解説します。
サービスの信頼性が高いこと
オンラインアシスタントを選ぶ時にポイントとなるのが、サービスの信頼性が高いことです。
実績が豊富なオンラインアシスタントは、特に信頼性が高いといえます。
また、運営母体となる会社についても確認したほうがよいでしょう。母体となる会社が信頼できる会社であれば、サービスの信頼性にもつながります。
サービスの充実度があること
オンラインアシスタントのサービスの充実度も大事なポイントとなります。
サービスの充実度を見極め方としては、以下の2点が挙げられます。
- 業務範囲の幅広さ
- 依頼したい業務に対する強み
たとえば、自社の経理業務をオンラインアシスタントに依頼したい場合、財務・経理系のサービスが充実しているオンラインアシスタントを選ぶべきです。
財務・経理系の有資格者が多数在籍しているようなオンラインアシスタントサービスを利用できれば、業務のカバー以上の複雑な仕事も任せられる可能性があります。
オンラインアシスタント料金別比較

こちらでは、主なオンラインアシスタントサービスの料金別比較を一覧表にしてご紹介します。
料金プランは、右から最小料金(Small)から最大料金(Large)を順に記載しています。
料金タイプ | 料金プラン Small | 料金プラン Medium | 料金プラン Large | サイト | |
![]() Web特命係 | 月額制 | 特命係mini: 13,500円/月 | 特命係Light: 25,000円/月 | 特命係: 50,000円/月 | 詳細を見る |
![]() ランサーズ | 成果報酬に対する手数料(%) | 20万円超の部分 :5% | 10万円超~20万円以下:10% | 10万円以下の部分 :20% | 詳細を見る |
![]() CASTER BIZ | 月額制 | Basicプラン (6ヶ月契約): 120,000円/月 | Longプラン (12ヶ月契約): 108,000円/月 | カスタムプラン: 要相談 | 詳細を見る |
![]() | 月額制 | ライト: 20,000円/月 | スタンダード: 30,000円/月 | ハイグレード: 60,000円/月 | 詳細を見る |
オンラインアシスタントサービスと派遣や業務委託との違い

オンラインでのアシスタントサービスと人材派遣や業務委託の違いを混同している方も多くいらっしゃいます。ここではその違いについて、比較表を用いて解説します。
項目 | オンラインアシスタント | 人材派遣 | 業務委託 |
---|---|---|---|
採用費用 | ○ 採用費用不要 | × 採用費用必要 | ○ 採用費用不要 |
導入までのスピード | ○ 最短数日でサービス利用可能 | × 応募者対応、合否判定等時間がかかる | △ 契約等ある程度時間がかかる |
クオリティの担保 | ○ 専門知識・実績のある人材が抜擢される | ○ 専門知識・実績のある人材を採用できる | ○ 即戦力になる人材が対応 |
スキルの幅 | ○ チーム制で行うため幅広い対応ができる | △ スキルのある人材を採用するものの、一人分のスキルのみ | △ 業務ごとに仕事を振り分ける必要がある |
人材の安定性 | ○ チームで対応できる | × 一人のため離職の場合のリスクがある | △ 個人への委託の場合リスクがある |
オンラインアシスタントは、人材派遣や業務委託と違い、採用スピードが早く人員調整が柔軟です。また、チームで対応できるため、対応できる業務の幅も広いという特徴があります
まとめ:オンラインアシスタントで「やるべき仕事に集中できる環境」作りができる

今回は、オンラインアシスタントについて、メリット・デメリットから選び方、料金別比較まで解説しました。
時間とコスト削減しながら、社員がコア業務に集中できる環境を整えるのにオンラインアシスタントは最適なサービスといえます。
『必要な時に必要なだけ「労働力」をプラス』という考えのもと、私たちWeb特命係は存在します。
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