コスト削減のアイデア6選!業務改善や収益アップにつながる方法も徹底解説

 (更新日2021.11.19)
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  • 上司から「コスト削減に協力を」と言われるけどそれって必要?
  • コスト削減をしようにも何から始めたらいいか分からない
  • コスト削減は具体的にどんなことをするのかアイデアがほしい!

企業や個人事業主にとって、利益をあげると同時に重要なのが「コスト削減」です。

実は、コスト削減は身近なところからできます。本記事では、成功させるポイントを抑えすぐできるコスト削減から中長期的に対策するものまで完全網羅してご紹介します。

また、いくらコスト削減できても逆効果になる「絶対にやってはいけない」こともあります。この記事を最後までお読みいただき参考になさってみてください。

そもそもコスト削減が必要な理由

そもそもコスト削減はどうして必要なのでしょうか。

コスト削減は企業の利益追求という目的と背中合わせの関係です。いくら利益が多く出たとしても、経費を掛けすぎていたら、経営は赤字になります。

そのため、企業は利潤追求とともに無駄を省くコスト削減を同時に行っていくのが必要になります。利益を多く残すためにもコスト削減は重要だからです。

経費とは具体的には、以下の6つがあげられます。

  • オフィスの賃料
  • 電気・ガス・水道代
  • 通信費(電話・インターネット代)
  • 事務経費・消耗品費(コピー用紙など)
  • 出張旅費
  • 車両費   など

この中でも、オフィスの賃料や電気・水道、通信費の固定費の見直しは重要です。常に発生する費用ですし、経費の中でのウエイトも大きいです。だからこそ、無駄がないか定期的に見直すとよいでしょう。

コスト削減を成功させる2つのポイント

コスト削減のポイント

  • 一緒に働くメンバー第一主義で!目先の金額だけを追わないこと!
  • 削減を行うことにより効率や成果が上がることを意識すること!

一緒に働くメンバー第一主義で!目先の金額だけを追わないこと!

コスト削減が重要といっても、一緒に働くメンバーの仕事が増えたり、効率が悪くなっては本末転倒です。

目先の費用を削ることばかりに気を取られて、「コスト削減できたのはいいけど、逆に効率が悪くなった」なんてことにはならないように、まずは「どんなことに困っているか」「この部分のコストを削減することで仕事の工数が増えないか」をリサーチしてから行いましょう。

削減を行うことにより効率や成果が上がることを意識すること!

例えば、業務の棚卸しを行い業務の中で工数や時間がかかりすぎているものを見つけます。

多すぎる工数や時間の中に効率を上げるためのヒントがあるはずです。

これまで紙でやり取りしていたものを電子化してメールや社内チャットで送れるようにするだけでも時間や工数を減らすことができます。しかも、紙から電子化するので、これまで掛かっていたコピー用紙代や印刷代が浮きます。

小さな事から始めて行くとよいでしょう。

すぐに実行できる短期コスト削減アイデア3選

まずはすぐに実行できるところからコツコツと取り組みましょう。おすすめのアイデア3選をご紹介します。

すぐにできるコスト削減アイデア3選

  • 社内で利用する印刷類は白黒で行う
  • 社外向けの書類を電子化する
  • 法人カードを発行して振込手数料をカット

社内で利用する印刷類は白黒で行う

社内での打ち合わせ用にまとめる資料などは原則白黒で印刷するように周知徹底しましょう。

多くの会社で利用されている複合機でのカラー印刷は、1枚につき約18円です。これを白黒にすると、1枚につき約3円なので一ヶ月単位で考えるとかなりのコスト削減になります。

社外向けの書類を電子化する

取引先向けの提案書や見積書、請求書をPDF化して電子メールで送るようにすると、印刷代と専用の封筒代、郵送代が削減できます。

請求書は取引先によっては紙ではないと難しい場合もありますので取引先に合わせた運用をしていくとよいでしょう。

 法人カードを発行して振込手数料をカット

経費精算のために毎回振込手数料が掛かっていると非常にもったいないです。カードの年会費を加味しても振込手数料に比べたら大きな金額にならないはずです。

 

じっくり計画して始めるべき中長期コスト削減アイデア3選

次に、導入までに費用や時間がかかるものの長期的に見てコスト削減できるアイデア2選をご紹介します。

じっくり計画して行う中長期的なコスト削減アイデア2選

  • 経費精算システムを導入する
  • 固定費の見直しをする
  • アウトソーシングする

経費精算システムを導入する

経費精算システムを導入することで、人件費削減ができる可能性が高いです。

これまで2人でやっていた入力業務などがシステム導入することで大幅な時間短縮ができ、担当者1人で完了させることができたり、残業時間が減ることにかもしれません。

例えば、MoneyForwardクラウド経費やジョブカン経費精算あたりが有名です。現在、多くの企業が経費精算システムを開発していますので、自社やご自身の事業に合ったシステムを比較検討することをおすすめします。

固定費の見直しをする

 固定費の部分をコスト削減するのは取りかかるまで時間もかかりまし、勇気のいるものですが、「必要かもしれないから」という理由で無駄な通信費や払いすぎている賃料などを見直す事で大きな削減ができますので、思い切って現在のプランと他社プランの比較から始めてみましょう。

固定費の見直しができるものとしては、主に3つです。

固定費の見直し

  • オフィスの家賃
  • 通信費(電話・インターネット・社内携帯など)
  • 光熱費

オフィスの家賃は、安価な賃料でいい物件がないか探すのもいいですし、思い切ってリモート化を推し進めてもいいかもしれません。

最近では、バーチャルオフィスを導入する会社が増えています。実際に顔を合わせて仕事をするメリットもありますが、重要なミーティング以外はリモートで行い、必要なときに貸し会議室を借りるという方法もあります。

通信費は、プランの見直しと他社との比較を行いましょう。また、社内通話はLINEにするという方法もあります。法人向けのLINEワークスというサービスがありますので一度検討してみてください。

光熱費は、自由化の影響で様々な会社で取り扱えるようになっています。気になる会社があれば見積を出してもらうとよいでしょう。あとは小さな事ですが、電気をこまめに消すなどで毎月の料金が減るように工夫をすることも大切です。

アウトソーシングでコストカット

データ入力などの単純作業や経理業務などの一部は、アウトソーシング(外注)した方が人件費カットできます。

経理業務のアウトソーシングは抵抗があるかもしれませんが、会計業務と違い経理業務は毎月のルーティンワークが中心で入力作業が多いです。

また、経理業務は専門知識や経験が必要となるため、教育コストの面から考えてもアウトソーシングの方がよい場合もあります。

 オンラインアシスタントにアウトソーシングすることで、結果的に人件費や教育コストを大幅に抑えることができます。

アウトソーシングについては『アウトソーシングとは?メリット・デメリットや派遣との違いを徹底解説』の記事で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

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絶対にやってはいけないコスト削減とは?

コスト削減といってもやり過ぎた削減は会社の士気を落とすことになり、逆効果です。

「絶対にやってはいけないコスト削減」2つをご紹介します。

絶対にやってはいけないコスト削減

  • 一緒に働くメンバーの仕事の効率やモチベーションが下がること
  • 商品やサービスの品質を落とすこと

例えば、 福利厚生費を大幅にカットするなどで、一緒に働くメンバーが不満を持つぐらいの行き過ぎた削減はやめましょう。

経営者側も働く側も気持ちよく、安心して働ける環境を保つことで社内の士気も上がり業績アップすると考え、窮屈にしすぎないようにしましょう。

また、商品の品質やサービス低下するようなコスト削減は絶対にやめましょう。品質やサービスが落ちるることは、お客様の満足度が下がるに直結するからです。

まとめ:コスト削減はできるところから取り組もう

今回は、コスト削減について成功させるポイントやアイデアについてご紹介しました。

売上を上げていくことだけが利益ではありませんので、無駄な経費がないかをこの機会に見直してみましょう。

見直してみると意外とすぐにできるコスト削減もあります。いきなり大がかりな事をすると、上手くいかなかった時の反動が大きいので、まずはできるところから取り組むことがコツです。

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