業務効率化に役立つ!おすすめプロジェクト管理ツール比較 

 (更新日2022.09.06)
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リモートワークの普及に伴い、プロジェクト管理ツールを導入する企業が増えています。

リモートワークにおける業務の進捗管理は課題となっていますが、プロジェクト管理ツールを活用することで進捗管理がスムーズにでき、生産性の向上にも期待できます。

本記事では、プロジェクト管理ツールについてメリットやツール選定のポイントを解説していきます。

また、当編集部が選ぶおすすめプロジェクト管理ツールについて紹介します。ご参考になりましたら幸いです。

プロジェクト管理ツールの特徴

プロジェクト管理ツールとは、タスク・工数管理、進捗管理、予算管理、案件管理などの情報を集約しプロジェクト作業を効率化できるシステムのことです。

プロジェクト管理ツールを導入することで、仕事の割り振りやタスクの進捗管理、スケジュールなどを簡単に把握できるため、リモートワークでも効率的に情報を共有できます。

プロジェクト管理ツールを活用するメリット

プロジェクト管理ツールを活用するメリットは次の3つです。

メリット3つ

  • タスクの進捗状況を把握できる
  • タスクの優先度が分かる
  • 業務全体を可視化できる

プロジェクト管理ツールの大きなメリットは、タスクを可視化できるという点です。

自分だけでなくメンバーの進捗状況をツールから一目で確認でき、情報の共有が素早くできるため、生産性の向上が期待できます。

また、業務全体を把握できるためメンバーの負荷状況を把握した上で仕事の割り振りをすることも可能です。

さらに、作業手順のマニュアルや申請・承認プロセスの管理などを行うのにも、プロジェクト管理ツールは役立ちます。

プロジェクト管理ツールを選ぶ際に気をつけること

プロジェクト管理ツールを導入する際には、自社にとって必要な機能が備わっているかを事前にチェックしておくことが重要です。

自社に合ったツールを選定しなければ、余計な手間が発生するケースがあるため、よく吟味しましょう。

まず、プロジェクト管理ツールには大きく分けて、以下の2つのタイプがあります。

  • クラウド型・・・クラウド上で管理
  • インストール型・・・サーバーにインストールして利用

クラウド型は、インターネット環境があれば利用可能で、取引先の会社や業務委託したフリーランスとやりとりする場合におすすめです。

インストール型は、オンプレミス型とも呼ばれ、社内で業務をやりとりしたい場合におすすめです。

また、意外に見落としがちなのが「日本語対応しているか」という点です。

海外のプロジェクト管理ツールを利用する場合、日本語対応していないサービスもあります。

利用するメンバーが対応できるか、導入しやすいサポート体制があるかなどを対応言語の面からもチェックしておきましょう。

おすすめプロジェクト管理ツール10選

おすすめのプロジェクト管理ツールについて、月額料金や無料プランの有無、連携ツールを比較表にまとめました。

なお、月額料金の欄について、クラウド型とインストール型の両タイプが用意されているツールに関しては、クラウド型の料金を掲載しております。

ツール名タイプトライアル版の
有無
無料プランの
有無
月額料金他ツール連携サイト

monday.com
クラウド型
(個人向け)

1,100円~

※1ユーザーあたりの料金
Outlook
Microsoft Teams
Dropbox
Slack
Zoom
Google Calendar
Google Drive
Excel など
詳細を見る

CrowdLog
クラウド型 要問い合わせ Google Workspace
Microsoft 365
詳細を見る

notion
クラウド型


※上限1,000ブロックまで

(個人向け)
5ドル~OneDrive
Google Drive
Dropbox
slack
Zoom
Trello
Figma など
詳細を見る


サイボウズOffice
クラウド型
インストール型
500円~
(クラウド版)
Google Calendar
Outlook など
詳細を見る

Backlog
クラウド型2,400円~Google Calendar
Outlook Calendar
Slack
ChatWork など
詳細を見る

jooto
クラウド型500円~
Chatwork
Slack
Google Calendar
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Brabio!
クラウド型3,300円~ 詳細を見る

マンモスプロジェクト
クラウド型
インストール型
500円~
(通常オンライン版)
Slack
GitHub など
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Trello
クラウド型5ドル~Dropbox Business
Confluence
Evernote
Slack
Google Drive
詳細を見る

Wrike
クラウド型9.8ドル~Dropbox Business
Microsoft 365
Slack
Jira Software
GitHub など
詳細を見る
※料金は、2022年8月現在のもので公式サイトの表記に準じております。

各ツールの特徴について

ここでは、比較表でご紹介したプロジェクト管理ツールの特徴と以下の機能の有無について、それぞれ紹介していきます。

  • スケジュール・進捗管理・・・各プロジェクトのスケジュール進捗管理
  • タスク管理・・・各タスクの進行状況を管理
  • コスト管理・・・各プロジェクトに関わるコストを管理
  • ソーシャル・・・ツール内でメンバーとコミュニケーションが取れる機能
  • ファイル保存・共有・・・ツール内でファイルの保存と共有できる機能

monday.com

monday(マンデー)はクラウド型のプロジェクト管理ツールです。
プロジェクトの進捗や作業分担を一覧化し視覚的に全体像を把握できることが特徴です。

ドラッグ&ドロップでタスクが作成でき、ニーズに合わせてワークフローをカスタマイズでき、あらかじめ条件の設定をすれば、タスク作成の自動化も可能です。

また、ゲスト招待機能があり、外部の関係者とも進捗状況を把握できます。

ツール名スケジュール・
進捗管理
タスク管理コスト管理ソーシャルファイル保存・共有

monday.com

CrowdLog

CrowdLog(クラウドログ)は、クラウド型のプロジェクト管理ツールです。

各種カレンダーとの連携が可能で、日々どんな業務にどのぐらい時間をかけているのかを個人やチームごとで可視化できます。

また、勤怠管理との連動が可能で、休暇取得状況が自動的にタイムシートに反映されます。

ツール名 スケジュール・
進捗管理
タスク管理コスト管理ソーシャルファイル保存・共有

CrowdLog

notion

notion(ノーション)は、クラウド型のプロジェクト管理ツールです。

タスク・プロジェクト管理に加えて、Wiki機能やメモ機能も備えており、議事録や業務ルールなど、様々なドキュメントを一括管理するのにも役立ちます。

ツール名 スケジュール・
進捗管理
タスク管理コスト管理ソーシャルファイル保存・共有

notion

サイボウズOffice

サイボウズOfficeには、クラウド版とパッケージ版(インストール型)があります。

プロジェクト管理以外に、勤怠管理や交通費申請できるワークフローが用意されています。

ツール名 スケジュール・
進捗管理
タスク管理コスト管理ソーシャルファイル保存・共有

サイボウズOffice

Backlog

Backlog(バックログ)は、日本初のクラウド型プロジェクト管理サービスです。

カンバンボード・ガントチャート・マイルストーンなど、さまざまな方法でプロジェクトの進捗具合を共有できます。

視覚的にもわかりやすいツールデザインで機能が多すぎないため、難しい操作が苦手な方にもおすすめのツールです。

ツール名 スケジュール・
進捗管理
タスク管理コスト管理ソーシャルファイル保存・共有

Backlog

jooto

Jooto(ジョートー)は、クラウド型のプロジェクト管理ツールです。

管理画面には共有事項やToDoリストといった項目ごとのボードが並び、直感的な操作が可能です。

また、複数のプロジェクトで自身が担当しているタスクを横断して確認することができます。

ツール名 スケジュール・
進捗管理
タスク管理コスト管理ソーシャルファイル保存・共有

jooto

Brabio!

Brabio!(ブラビオ)は、クラウド型のプロジェクト管理ツールです。

ガントチャート特化型のツールで、簡単にガントチャートが作成できることが特徴で、スケジュールやタスクの管理や共有がスムーズにできます。

また、掲示板が用意されておりツール内でのコミュニケーションも可能です。

ツール名 スケジュール・
進捗管理
タスク管理コスト管理ソーシャルファイル保存・共有

Brabio!

マンモスプロジェクト

マンモスプロジェクトには、クラウド型の通常オンライン版とインストール型のオンプレミス版があります。

このほか、AWSクラウド内に導入企業専用の仮想サーバーを構築するプライベートクラウド版が用意されています。

補足:AWSとは?

Amazon Web Servicesの略で、Amazonが提供している100以上のクラウドコンピューティングサービスの総称

マンモスプロジェクトは、タスクのビュー形式が全5種類と豊富で、プロジェクトの形態に合わせて進捗管理できます。

ツール名 スケジュール・
進捗管理
タスク管理コスト管理ソーシャルファイル保存・共有

マンモスプロジェクト

Trello

Trello(トレロ)は、クラウド型のプロジェクト管理ツールです。

2011年に米国でサービスを開始し、全世界で数百万人が利用しています。

対応言語は、以下の通りです。

Trelloの対応言語

  • 英語
  • 日本語
  • 中国語
  • スペイン語
  • ドイツ語
  • フランス語
  • イタリア語
  • オランダ語
  • ポルトガル語
  • スウェーデン語
  • ロシア語
  • チェコ語
  • ベトナム語
  • タイ語  

ほか多数の言語に対応

Trelloは、視覚的でスムーズな操作が可能です。

たとえば、

「ボード」では、ホワイトボードに進捗状況やToDoリストを貼り付けることができ、

「ラベル」では、プロジェクトの優先順位を共有できます。

ツール名 スケジュール・
進捗管理
タスク管理コスト管理ソーシャルファイル保存・共有

Trello

Wrike

Wrike(ライク)は、クラウド型プロジェクト管理ツールです。

アメリカのカリフォルニアで2007年にサービスを開始して以降、全世界で2万社以上が使用しています。

対応言語は、以下の通りです。

Wrikeの対応言語

  • 英語
  • 日本語
  • 中国語
  • 韓国語
  • スペイン語
  • ドイツ語
  • フランス語
  • イタリア語
  • ポルトガル語
  • ロシア語

無料プランを選んでも、タスク形式を「リスト」「ボード」「テーブル」3つの中から選択可能です。

ツール名 スケジュール・
進捗管理
タスク管理コスト管理ソーシャルファイル保存・共有

Wrike

まとめ

プロジェクト管理ツールは、タスクの進捗状況をツールからすぐに把握でき、あらゆるプロジェクトを一元管理できるため業務効率化に役立ちます。

ツールを選定する際には、

  • 自社にとって必要な機能が備わっていること
  • 業務内容や利用するメンバーのニーズに合っていること

を意識して検討するとよいでしょう。

自社の業務と相性のいいツールを導入できれば、生産性の向上にもつながります。

無料トライアルや無料プランがあるプロジェクト管理ツールも多いため、一度試してから検討することも可能です。各ツールの機能を多方面から比較して自社に合うツールを探すのもいいかもしれません。

また、Web特命係では「業務効率化したいけど、ツール選定の時間がない」といった方向けに、プロジェクト管理ツールの導入サポートもさせていただいております。

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